*平和ネットと正平協の全国集会
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 10月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *平和ネットと正平協の全国集会 |
| 本文テキスト | 平和を実践するキリスト者ネットは9月14-15日に東京のカトリック幼きイエス会ニコラ・バレ修道院で全国集会を開いた。分科会は次の5つ。「原子力発電、差別構造、いのち」「憲法改定、思想、信条の自由」「基地、沖縄」「教育、日の丸・君が代」「死刑・冤罪」。このうち沖縄の基地問題について神谷武宏・沖縄バプテスト連盟普天間教会牧師は、「普天間問題から見える日本の問題とは、一言でいうならば『差別』」と述べた。同ネットは日本キリスト教協議会(NCC)の呼びかけによって1999年に設立され、現在34の教派・団体が加盟している(キ6日付)。 カトリック正義と平和全国集会2012長崎大会が「『正義と平和』の原点を探る」をテーマに10月6-8日に長崎カトリックセンターなどで開かれた。シンポジウム「司教が語る なぜ教会は社会問題にかかわるのか」で松浦吾郎補佐司教は、教会の使命は社会の福音化であり、国家を超えた宗教者の視点で政治に関わるべきである、福音的な生き方とは弱い立場の側で行動するとともに抑圧する側を解放する働きでもあると語った。現地学習会は「長崎くんちとカトリック差別」、分科会は憲法や「東日本大震災と原発事故」など10のテーマが設けられた(カ21日付)。 |