*カトリック正平協が「世界死刑廃止デー」に声明
記事年月 | 2021年10-12月 |
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号数 | 93 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | |
国名 | 日本 |
トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
タイトル | *カトリック正平協が「世界死刑廃止デー」に声明 |
本文 | 10月10日の「世界死刑廃止デー」に合わせて、日本カトリック正義と平和協議会(カトリック正平協)の「死刑廃止を求める部会」は古川禎久法務大臣宛ての声明を発表した。古川法相は法務省初登庁後、10月5日の就任記者会見で、死刑廃止は「適当ではない」と発言していた。声明では、「結局のところ、各国、各民族の文明というものは、その経済力によってではなく、困窮する人にどれだけ心を砕いているか、そして、いのちを生み、守る力があるかによって測られるものなのです」という教皇フランシスコの来日時の発言を引用。「国家の名のもとに、一人のいのちを奪う――それがいったい何を意味するのか、私たちは、冷静に、賢明に、また謙虚に考えるべき」と主張した(キ10/21)。 |