*憲法20条 政教分離をめぐって
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 11月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *憲法20条 政教分離をめぐって |
| 本文テキスト | 正義と平和協議会カトリック20条の会は憲法20条問題シンポジウムを10月20日に名古屋市の聖霊病院ホールで開催した。同会事務局の太田英雄氏は2005年の自民党「新憲法草案」が20条3項を緩め、<戦前のような国家儀礼の強制を許すものとなる、と注意を促した>。シンポジウムの準備を行った竹谷基神父は、尖閣諸島問題で軍備拡張論者が勢いづいていると語った(カ11日付)。 教皇庁正義と平和評議会議長のピーター・コドヴォ・アピア・タークソン枢機卿が来日し、11月9日に日本の正義と平和協議会メンバー30人と東京のカトリック会館で交流した。司教の谷大二・同会会長は、戦前に教皇庁布教聖省が<日本の信者による神社参拝を奨励する指針>を出したが、現憲法の政教分離原則から不適当な内容となっていることについて<示唆を求めたところ>、タークソン枢機卿はその件について<ローマに戻り関係部署と検討する旨、表明した>(カ25日付)。 |