*原発問題 日韓カトリック及び福音主義神学
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 11月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *原発問題 日韓カトリック及び福音主義神学 |
| 本文テキスト | 日韓司教交流会が11月13-15日に韓国の慶州で2011年に続き、原発問題を学んだ。韓国の原子炉密集率は世界一であり、2030年に同政府は原発比率を6割に拡大する方針。韓国の司教らからは「経済中心主義になっている中、原発の安全神話を変えるのは至難の業」など脱原発の困難さを表す意見も出た。日本のマイケル・シーゲル神父(南山大学、社会正義論)は倫理的に原発問題を考える際、将来世代への責任と欲望の問題にも言及した(カ25日付)。 日本福音主義神学会東部部会は11月12日に「原発とキリスト者」をテーマに都内で研修会を開いた。関野祐二・聖潔神学校校長は西洋キリスト教世界から原爆も原発も生まれたことに着目し、<キリスト者が本来持つべき>自然観、科学技術の方向性を考察し、原発事故問題は<(聖書の)「地を治めよ」との主の委託命令の適用範囲をはるかに逸脱している>と述べた(ク25日付。関連としてク11月全号に「東日本大震災 国際神学シンポジウムより」として講演の要約記事を掲載)。 |