*任意団体管理の戦没者追悼施設が町有財産へ
| 記事年月 | 2022年1月-3月 |
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| 号数 | 94 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| タイトル | *任意団体管理の戦没者追悼施設が町有財産へ |
| 本文 | 任意団体が管理する和歌山県かつらぎ町の「平和祈念像」が、2023年を目標に所有権を同町へ移管し、町有財産とする運びとなった。この施設は1955年に世界中の戦没者を弔うための施設として構想され、高さ22mに及ぶ地蔵菩薩像の形状をしている。これまで2つの任意団体によって管理されてきたが、巨大地震の発生が危惧されるため耐震補強が必要に。ところが任意団体は契約などの法律行為を行えないため、この際、町有財産として所有権を明確にして護持していくこととなった。町有財産への移行を見据えて憲法の政教分離原則に配慮し、2022年からは僧侶による出仕や稚児行列などの宗教行事を取りやめにする(1/20)。 |