*イラク戦争開戦10年
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラク |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イラク戦争開戦10年 |
| 本文テキスト | 2003年にブッシュ前米政権がイラク戦争を開始してから、3月20日で10年を迎えたが、「侵略の日」と見る向きもあるイラク国内では特別な行事は行われなかった(毎日3/21ほか)。前日19日には、開戦10周年に合わせたとみられる爆弾テロ、銃撃事件が首都バグダッド市内で27件発生し、アルカイダ系武装組織が犯行声明を出した。シーア派住民の多く住む地区や市場、治安施設などが狙われ、少なくとも56人が死亡、約200人が負傷した(読売3/20ほか)。イラク戦争後の分割統治により、人口の約6割を占め、政権の中枢を掌握するシーア派と、人口約2割の少数派ながら、フセイン政権時代に重用されたスンニ派との「宗派対立」が顕在化し、爆弾テロなど暴力的な対立が続いている(赤旗3/21ほか)。 |