*大阪府茨木市にキリシタン墓
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-4.キリスト教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *大阪府茨木市にキリシタン墓 |
| 本文テキスト | 大阪府文化財センターは、千提寺西遺跡(大阪府茨木市)で16世紀末から17世紀頃にかけてキリシタンを埋葬したとみられる2基の墓がみつかったと3月19日、発表した。キリシタンの埋葬に特徴的な伸展葬や石組みだったことから判断したもの。遺跡のある千提寺地区は、江戸幕府によるキリスト教の禁教令以後もフランシスコ・ザビエルの肖像画などを伝えてきた「隠れキリシタンの里」として知られる。センターによると、キリシタンは禁教後、信仰を隠す目的で仏教式の埋葬を取り入れ、死者を屈葬にしたことから、今回発見された墓は禁教以前のものという。周辺からは中近世の仏教式の墓も発見されており、同時期に異文化が共存していた可能性も示唆されている(日経・東京3/20、読売・大阪3/20、京都・京都3/20)。 |