*隕石落下で終末論再燃
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *隕石落下で終末論再燃 |
| 本文テキスト | 2月15日、チェリャビンスク州に隕石が落下し、1200人が負傷した。凄まじい熱風と光線を伴う落下であっただけに、住民は口々に世界の終末だと思ったと語った。チェリャビンスクには軍事関係の秘密研究所や工場が多く、近隣ではベロヤルスク原発が稼働中であることから、隕石落下が大惨事をもたらす可能性があったことも住民の不安を増幅させている。ロシア人の間では、かつて原発事故をおこした「チェルノブイリ」がヨハネの黙示録に記された世界の終わりに天から落ちてくる星の名(ニガヨモギ)と同じ意味であることは良く知られており、隕石落下や大規模事故に関し、宗教的な解釈が生じやすい土壌があるため、政府は流言飛語に対する監視を強めている(SANKEI EXPRESS2/23ほか)。 |