*宗教法人の公益をめぐりシンポ
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 2月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 新宗教新聞 |
| 記事タイトル | *宗教法人の公益をめぐりシンポ |
| 本文テキスト | 新宗連・宗教法人研究会は2月8日に東京・杉並のセレニティホールで「宗教法人と公益性―現状と課題を考える」をテーマに第1回の公開シンポジウムを開いた。発題者とテーマは以下の通り。石村耕治・白鴎大学教授「宗教法人と公益性をめぐる論点」、小原克博・同志社大学教授「政教分離と宗教の公益性」、石井研士・国学院大学教授「宗教法人と公益性―社会状況の変化と宗教法人の活動」。小原氏は「幅広い公益、人間中心でない論理を宗教こそが再発見すべきではないか。それこそが宗教の独自性である」と述べた。石井氏は<「宗教」そのものに>ついて公益性を論じることは不可能、不必要と指摘し、宗教法人の公益性が社会貢献活動だけに狭められることに<懸念を表した>(仏教タイムス14日付、キリスト新聞23日付、中外日報16日付に同類記事)。 |