*シンポ「3・11以後の日本社会と宗教の役割」
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 2月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *シンポ「3・11以後の日本社会と宗教の役割」 |
| 本文テキスト | 国際宗教研究所と宗教者災害支援連絡会の共催で「3・11以後の日本社会と宗教の役割」シンポジウムが2月9日に大正大学で開催された。東日本大震災の被災地で活動した4人の宗教者により被災者レベルから行政レベルまでの課題が提起された。崩壊した地域の再生において伝統宗教の重要性が指摘されたが、傾聴移動喫茶「カフェ・デ・モンク」を展開している金田諦応氏(宮城県栗原市。曹洞宗通大寺住職)は、「(震災後)教団仏教がそろそろ崩壊に近づいているとの印象を受けた」と<教団の限界を吐露した>。また篠原祥哲・WCRP日本委員会仙台事務所長は国や自治体の官僚は宗教に懐疑的であるとし、公共政策の観点から宗教と行政の緊張関係について述べた(14日付。新宗教新聞、中外日報14日付に同類記事。なお仏教タイムス1月24日-3月の毎号に金田諦応氏のコラム「カフェ・デ・モンク日記」が連載されている)。 |