*東日本大震災から2年
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *東日本大震災から2年 |
| 本文テキスト | 東日本大震災から2年が経過。キリスト新聞は23日付に、カトリック新聞は10日付、クリスチャン新聞は17日付に特集を組んでいる。その基調は現段階での被災者の苦悩の強調と支援の現状、及び被災者の信仰を力とした前向きな体験談である。以下、ごく一部をピックアップする。池長潤・日本カトリック司教協議会会長は2月22日に談話を発表。被災地の人々の苦悩の原因について特に災害復興住宅の見通しが立っていないこと、福島では16万人が故郷に戻れず、仕事がなく若者の流出が続いていることを憂慮し、「地域の交わりを形成する支援に力を注ぐ」ことを強調した。カトリックは4月から復興計画の第3期に入る。キリスト新聞は福島県郡山市のキリスト者医師のメディアでの「復興美談」批判を紹介。被災者の家庭内の各種確執の顕在化、避難所における盗難、けんかなどの深刻な現状を挙げ、「キリスト教界の関わり方もこれからが正念場だと思います。現状認識が表面的な『絆』とか『復興』というレベルでしかないとしたら甘すぎる」。 |