*後継者問題実態調査 新潟県神社庁

*後継者問題実態調査 新潟県神社庁

記事年月 2013年1月-3月
号数 58
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *後継者問題実態調査 新潟県神社庁
本文テキスト  新潟県神社庁は1997年、2003年に次いで2008年に行った後継者問題実態調査の結果を<このほど>報告書に纏めた。2点のみ紹介する。後継者の決定に際しての要因を複数選択にした設問で最も高かったのは、宮司・配偶者・後継者の回答のいずれも「親の意向」であり後継者回答は67%を占める。前回は宮司のみの回答だったが、「自主的選択」のほうが「親の意向」よりも高く、この変化について報告書は、「神社の実情を背景にした意識の変化があった」と<推測している>。また後継者のいない宮司にその理由を問うたところ、「子弟に後を継ぐ意志がない」が29.5%となり、これは11.4%(1997年)→20.5%(2003年)からさらに増加した。同調査に携わった委員からは「後継者の将来に対する不安が大きいと考えられる」などの意見が出された(25日付)。
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