*東北大学大震災シンポ 「終わりつつある」
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *東北大学大震災シンポ 「終わりつつある」 |
| 本文テキスト | パネルディスカッション「東日本大震災と宗教者・宗教学者」が東北大学実践宗教学寄附講座などの共催で3月2日に東北大学で開催された。発言をピックアップする。仙台市民教会牧師の川上直哉氏は「震災後の日常は始まりつつある。これからは誰も同情してくれないかもしれない」と<現実を透徹した発言>。作家の玄侑宗久氏は原発事故により福島の人々に物理的精神的にも「分断ができて、しかもそれがまだ回復していない」と<沈痛な思いを吐露>。原発付近で野生化、繁殖する牛や豚の事態も「宗教的な問題の中に入れて考えてほしい」と語った。基調講演は山折哲雄氏が行った(7日及び14日付。新宗教新聞、キリスト新聞23日付に同類記事)。 |