*プロテスタントで唯一大統領を務めたラモス氏が死去
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | フィリピン |
| トピック | |
| タイトル | *プロテスタントで唯一大統領を務めたラモス氏が死去 |
| 本文 | 7月31日、1992年から1998年にかけて大統領を務めたフィデル・ラモス氏が94歳で死去した。1986年の民主化革命で軍人として中心的役割を果たしたほか、外資誘致や国営企業民営化などの改革を進め、「東南アジアの病人」と揶揄された同国経済の立て直しを図った。さらに93年には南部ミンダナオ島などで活動するイスラム系反政府組織「モロ民族解放戦線」(MNLF)との和平交渉を進め、1996年9月に最終和平合意に至った。また、カトリック教徒が人口の8割を占めるフィリピンで唯一のプロテスタントの大統領でもあった(日経8/1ほか)。 |