*総主教と教皇との会談は実現せず
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| タイトル | *総主教と教皇との会談は実現せず |
| 本文 | 8月24日、ロシア正教会の渉外局長アンソニー府主教は、9月13日から15日にかけてカザフスタンで開催される第7回世界伝統宗教指導者会議に、ロシア正教会のキリル総主教は出席せず、カトリック教会の教皇フランシスコと会談することもないと述べた。教皇フランシスコはこの会議中に、キリル総主教と会談することを希望していた(中外8/31ほか)。 *総主教がウクライナ侵攻の正当性を主張 8月25日、ロシア正教会の聖シノド(主教会議)の通常会合の場で、キリル総主教はロシアによるウクライナ侵攻の正当性を主張した。総主教は、両国間の問題は8年前の「ウクライナ革命」に端を発し、親露派と政府の間で内戦が生じたウクライナ東部ドンバス地方では長年「正義が侵害されてきた」と論じ、ドンバスの親露派による「不正への抵抗」を支持した(中外9/2)。 |