*ブッダボット搭載のスマホアプリを開発
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| タイトル | *ブッダボット搭載のスマホアプリを開発 |
| 本文 | 9月6日、京都大学・人と社会の未来研究院の熊谷誠慈准教授らの共同研究グループはブッダがスマートフォン上で悩みや相談に答えてくれる仏教対話AI(人工知能)「ブッダボット」を搭載したウェブアプリ「テラ・プラットフォームAR Ver1.0」を開発したと発表した。同アプリは原始仏典に基づき、文字情報で問答するブッダボットにAR(拡張現実)技術を加えて視覚化したもので、スマホ画面にアバターを召喚して直接対話ができるというもの。当面は学術利用のみで一般公開はされない。同研究について有識者からは実用化に疑問の声も上がっている。国学院大学の井上順孝名誉教授は僧侶たちの新たな気づきにつながると期待感を示しながらも、入れる人間の社会的背景によって元データに偏りが出て個々人にとっての適切な回答ができないことや、相手の感情を察することができないことなどを指摘している(9/9。文化時報9/27に関連記事)。 [→『ラーク便り』90号28頁参照] |