*「山田らの集団」に対する警戒を強化

*「山田らの集団」に対する警戒を強化

記事年月 2022年7月-9月
号数 96
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック ◆オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪など)
タイトル *「山田らの集団」に対する警戒を強化
本文  8月1日、金沢オウム真理教対策協議会と石川県警、金沢市、金沢公安調査事務所の4者会議が金沢市役所で行われた。これまで警察は同会議に金沢東署として参加していたが、今回は同県警本部がメンバーに入った。同県警は会議で、「山田らの集団」の施設周辺で今年4~6月にかけて行ったパトロール回数が、昨年の約2倍となる250回にのぼったと報告した(北国・金沢・夕8/1)。
また同協議会は8月14日までに、オウム真理教による事件の概要を記したチラシを作成し、約2千の全世帯や関係機関への配布を始めた。松本サリン事件などの内容を伝えた第1号を今年6月、公安調査庁による立入検査などの内容を盛り込んだ第2号を7月に発行。今後、坂本弁護士一家殺害事件が起きた11月と、地下鉄サリン事件が起きた3月に発行を予定しているという。チラシ配布と既存の設置看板を通じて風化を防ぎ、「山田らの集団」への警戒心を緩めないよう注意喚起を目指す(北国・金沢8/15、北陸中日・金沢8/19)。
→『ラーク便り』95号25頁参照
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