*遺族ケアガイドラインが初出版
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
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| 号数 | 96 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *遺族ケアガイドラインが初出版 |
| 本文 | 日本サイコオンコロジー学会と日本がんサポーティブケア学会は、がんなどで肉親を亡くした遺族らを支援するための指針を初めてまとめ、6月30日に『遺族ケアガイドライン2022年版』として出版した。死別により残された遺族の悲しみは多くの場合、時間とともに軽減していくが、悲しみが長引いて遷延性悲嘆症やうつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの強い精神的苦痛や機能障害を抱える人もおり、診断や治療が必要になることもある。同書には悲しみの経過や支援の方法、心理的苦痛が強い場合の治療をはじめ、周囲の人への言葉のかけ方や関わり方などの注意点も記載。作成作業を率いた専門家は、遺族ケアを専門に診療する医師が少ないため、同書を通してケアへの理解を広めたいと期待を寄せている(毎日・東京7/27、東京・東京・夕8/31ほか)。 |