*結婚意欲・家族観に6年で大幅な変化
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *結婚意欲・家族観に6年で大幅な変化 |
| 本文 | 国立社会保障・人口問題研究所は9月9日、2021年の出生動向基本調査の結果を発表した。若年層の結婚観や家族観に急速な変化が起きていることがわかった。18~34歳の独身の人のうち、「結婚したら子どもはもつべきだ」と考える男性は55.0%、女性は36.6%で、前回2015年の調査と比べ男性は約20ポイント、女性は約30ポイント減少した。また、「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17.3%(前回比5.3ポイント増)、女性は14.6%(同6.6ポイント増)でともに過去最高だった。少子化問題に詳しい専門家は背景には、女性に偏りがちな家事・育児負担、男性より低い傾向にある賃金といったジェンダーギャップへの失望や反発があると分析した。同調査は原則5年に1度行われているが、今回はコロナ禍により1年遅い2021年に実施。独身者1万4,011人と夫婦9,401組を対象に調査し、有効回答率は独身55.9%、夫婦72.7%だった(毎日・東京9/10、朝日・東京・夕9/13ほか)。 |