*被災松の仏像200体を陸前高田へ寄贈
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-3.習俗・慰霊】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *被災松の仏像200体を陸前高田へ寄贈 |
| 本文テキスト | 東日本大震災による津波に流された、いわゆる被災松で作った仏像約200体が、2013年4月に岩手県陸前高田市の曹洞宗普門寺に寄贈された。被災松は、2011年に犠牲者の鎮魂のために京都の五山送り火で燃やそうとしたが、表皮から放射性物質が検出されたために断念し、倉庫に保管されていたもの。仏像は高さ約15~20cm。状態の良い松を選び、表皮を除いた芯の部分を素材に使用。京都伝統工芸大学校(京都府南丹市)の学生らが制作した。仏像を寄贈された同寺は高台にあり、震災の発生直後には多くの避難者を受け入れた。その後も、約360人の身元不明の遺骨を一時安置し、2013年2月、14人の遺骨を境内の墓地に埋葬している(毎日・岩手4/5、日経・東京・夕4/5)。 |