*朝鮮人供養の慰霊法要、初の韓国式で
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-3.習俗・慰霊】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *朝鮮人供養の慰霊法要、初の韓国式で |
| 本文テキスト | 第2次世界大戦中に動員された朝鮮人労働者の慰霊法要が5月3日、北海道松前町の専念寺で行われた。法要には韓国の高陽市仏教会が参加。日本式の法要に続き、踊りや弔辞などを捧げる韓国式での法要が初めて行われた。町には1942年から1945年にかけ、国鉄松前線の敷設工事のために朝鮮半島から千人近い労働者が動員され、約50人が病気や事故で落命したと言われている。うち11人が同寺に埋葬されており、1985年、境内に朝鮮人労働者の慰霊碑が建てられ、毎年5月3日に地元有志らによる慰霊法要が行われている。今回で29回目を数える慰霊法要に同仏教会が参加したきっかけは、2012年12月、在日本大韓民国民団函館支部の崔千浩(チェチョンホ)支団長が、函館市の姉妹都市である高陽市を訪問したことによる(毎日・札幌5/4)。 |