*大統領に保守穏健のロウハニ氏
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *大統領に保守穏健のロウハニ氏 |
| 本文テキスト | 6月14日にイランで大統領選挙の投票が行われ、保守穏健派のロウハニ氏が保守強硬派の候補らを破り当選した。イランは核開発をめぐる欧米の経済制裁の影響でインフレと高い失業率に悩まされており、柔軟な外交姿勢を示した同氏が支持を集めた。選挙には保守穏健派のラフサンジャニ元大統領が立候補し、強硬派への対抗軸となると見られたが、イスラム学者による護憲評議会の審査で「失格」となっていた。2009年の前回選挙では改革派ムサビ候補が若年層の支持を受けるも落選、支持者らが不正を訴えて抗議活動を起こし、体制側に弾圧された経緯がある。投票日直前に改革派のハタミ元大統領らがロウハニ氏支持を相次いで表明したこともあり、改革派取り込みに成功したロウハニ氏が得票率50.7%で圧勝。正式な大統領就任は8月となる(産経6/16ほか)。 |