*政府が教科書検定見直しを言及
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
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| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *政府が教科書検定見直しを言及 |
| 本文テキスト | 下村博文・文部科学大臣は4月10日の衆院予算委員会で、現在の教科書検定制度を見直すことを表明した。安倍晋三・内閣総理大臣も予算委で、「愛国心や郷土愛を盛り込んだ改正教育基本法の精神が生かされていない」と検定基準の現状に不満を述べた。日本維新の会の中山成彬・衆院議員らが「教科書の記述に自虐的な箇所がある」などと指摘したことに対する答弁で、総理が国会で教科書検定制度見直しに踏み込んだのは初めて。自民党は2012年の衆院選挙において、教科書での歴史的事象の扱いについて近隣アジア諸国との協調が求められる「近隣諸国条項」の改定を公約とするなど、保守色を強めた教育改革へ意欲を示している(東京・東京・夕4/10、産経・東京4/11)。 |