*ボストンのマラソン大会でテロ
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-8. 北米・中南米】 |
| 国名 | アメリカ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ボストンのマラソン大会でテロ |
| 本文テキスト | 4月15日ボストン市で開催中だったマラソン大会のゴール付近で2度爆発が起き、3人が死亡、260人以上が負傷した。米国内で死者が出るテロは2001年の同時多発テロ以来で、不特定の大観衆が広範囲の市街地に集まる場面では警備に限界があることを露呈させた。また、武器として比較的容易に製造できる圧力鍋が利用された。この爆弾の作り方はイエメンに拠点を置く「アラビア半島のアルカイダ」の英語オンライン雑誌でも紹介されていた。 犯人はチェチェン出身の兄弟で兄(26)は銃撃戦で死亡、弟(19)はボートに潜伏していたが19日に逮捕された。兄弟には共犯者はおらず、テロ組織などの関与はない単独犯とみられる。弟は取り調べに対しジハード(聖戦)を唱えるインターネット上の情報に感化され、「米国に対するイスラム教徒としての宗教的な怒りに駆られ、聖戦士として行動した」と供述している(朝日・夕4/16ほか)。 |