*司教団が安楽死法制化に反対
| 記事年月 | 2022年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 97 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | フランス |
| トピック | |
| タイトル | *司教団が安楽死法制化に反対 |
| 本文 | フランスで安楽死合法化の是非が議論されるなか、同国のカトリック司教団は9月下旬、マクロン政権に向けた声明文を公表し、安楽死を合法化する「不道徳な法制」は「倫理の安定」を覆してしまう危険があると警告した。マクロン大統領は2022年の大統領再選時に安楽死の法制化を公約に掲げており、再選後の9月中旬には本格的に議論を始める構えをみせていた。同様の法案は2021年に一度議会で否決されているが、今回法案が成立すれば、フランスはオランダ、ベルギー、ルクセンブルク、スイス、スペインに続き、欧州で安楽死と自殺幇助を合法化する6番目の国となる。世論調査によると、マクロン政権が提出を予定している法案は、世論の過半数に支持されている(カトリック10/16)。 |