*道鏡の影響力を示すとみられる寺遺構を発見
| 記事年月 | 2022年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 97 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *道鏡の影響力を示すとみられる寺遺構を発見 |
| 本文 | 大阪府八尾市は10月7日、奈良時代の女帝・称徳天皇と、称徳天皇に重用された僧侶・道鏡が建立したとされる由義(ゆげ)寺の塔跡の基壇下から、由義寺の前身で、道鏡の氏寺「弓削(ゆげ)寺」とみられる遺構が見つかったと発表した。当時、寺院の建て替えは火事で消失した場合などにはあったが、今回の調査では火災の跡は見当たらなかった。既存の建物を解体・整地し、大規模な塔に建て替えた可能性が高く、珍しい事例だという。称徳天皇は由義寺を中心とした一帯に遷都しようとしたといわれており、道鏡の影響力の大きさをうかがわせる発見となる(毎日10/8、大阪日日10/9)。 |