*札幌市の宗教法人が納骨堂事業を断念、債権者が引き継ぎへ

*札幌市の宗教法人が納骨堂事業を断念、債権者が引き継ぎへ

記事年月 2022年10月-12月
号数 97
媒体 国内
大分類 【A-3.習俗・慰霊】
国名 日本
トピック
タイトル *札幌市の宗教法人が納骨堂事業を断念、債権者が引き継ぎへ
本文  札幌市で納骨堂「御霊堂元町」を経営する宗教法人白鳳寺(単立)が事業継続を断念し、同法人の債権者である不動産会社が宗教法人を継承することとなった。御霊堂元町は2012年に屋内型納骨堂として開業したが、開業から10年間の納骨壇使用権の販売件数が予定の約半数に留まり、約800基分が空き状況だという。そのため当初から資金難が続き、債権者の葬儀会社に負債を返済できず、不動産会社が建物の所有者となっていた(北海道10/16、10/22、読売10/21)。
 強制執行日にあたる11月21日、建物の所有者である不動産会社が記者会見を開き、宗教法人を継承したうえで、納骨堂を維持する意向を示した。不動産会社によると白鳳寺の代表者と連絡が取れない状態が続いており、納骨堂について何も対応ができていないという。(北海道11/1、北海道NEWS WEB 11/21)。
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