*巨額損失問題の高野山真言宗 庄野総長辞任
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 4月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *巨額損失問題の高野山真言宗 庄野総長辞任 |
| 本文テキスト | 資産運用の巨額損失で揺れる高野山真言宗で4月23日に解散総選挙後の新宗議による臨時宗議会が総本山金剛峯寺宗務所で開催された。内局は<(損失の)「粉飾」疑惑を払しょくするとして>外部調査委員会の報告を発表した。同委員会は資料の限界を指摘したうえで、運用資産の残高は57億8800万円であり、15億2800万円の含み損が生じており、実損額は報道されている6億8900万円ではなく、約5億7200万円だとした。そして<「不正や隠蔽」は確認できないと指摘した>。なお解散総選挙は庄野光昭総長の不信任案が可決されたところ、規定により同総長の意向により行われたもので、新宗議会は再び不信任案の可能性が高く、庄野総長は<一般社会まで波及した宗内の混乱を収束させるとして>辞任を表明した(25日付、11日付、18日付に関連記事。中外日報23 日付、25 日付、27日付に同類記事。→『ラーク便り』58号14頁参照) |