*東日本大震災国際神学シンポジウム

*東日本大震災国際神学シンポジウム

記事年月 2013年4月-6月
号数 59
媒体 専門紙
大分類 4月
国名 日本
トピック キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *東日本大震災国際神学シンポジウム
本文テキスト  東日本大震災キリスト者連絡会などは3月27日に東京のお茶の水クリスチャンセンターで、東日本大震災国際神学シンポジウム「いかにしてもう一度立ち上がるか―これからの100年を見据えて」を開催した。2012年3月の1回目に続くもので今回のテーマは「苦難に寄り添い前に向かう教会」。主題講演を米国福音派系フラー神学大学院のリチャード・マウ学長が行い、「憐れみのキリスト論」を提示した。
 分科会で「東北のハリストス正教会」を論じた山口陽一・東京基督教大学大学院教授は、正教会が永眠者のために行う奉神礼「パニヒダ」(追善供養)について「先祖供養という要素を除いて、生きている者の信仰、世代をつなぐ信仰の継承のために参考になる」とし、福音主義のプロテスタント教会が三陸に「定着できるかどうかは、日本における福音の浸透の指標であるに違いない」と語った(キ13日付、ク14日付)。
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