*臨床仏教師養成プログラムが開始
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 5月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *臨床仏教師養成プログラムが開始 |
| 本文テキスト | 全国青年教化協議会(全青協)と臨床仏教研究所(臨仏研)の主催する臨床仏教師養成プログラムが5月8日に、東京大学仏教青年会館において開始された。同プログラムは<教育や福祉、医療など多岐にわたる「生きた仏教を体現する仏教者」づくりをめざす>もので、同日の開講記念シンポジウム「現代社会と臨床仏教」はその1回目となる。パネリストは、ハワイでのチャプレン経験をもつ千石真理氏(本願寺派僧侶、京都大学こころの未来研究センター研究員)、藤尾聡允氏(臨済宗僧侶、自死・自殺に向き合う僧侶の会副会長)、ジョナサン・ワッツ氏(臨仏研研究員、INEB国際連帯会議理事)で、ワッツ氏はエンゲージドブッディズム(社会参加仏教)の観点から世界で活動する臨床仏教師を紹介した。コメンテーターの蓑輪顕量・東京大学教授は<智慧の共有と修行実践を要請した>。受講登録者の定員は90名だったが、応募者が多いため100人近くを断ったという。プログラムは、10回(10週)の受講後にワークショップ、実習研修を経た後、2014年春に最初の臨床仏教師が誕生する予定(4月25日付、9日16日合併号。中外日報14日付に同類記事)。 |