*開運商法被害で広告掲載雑誌社を提訴

*開運商法被害で広告掲載雑誌社を提訴

記事年月 2013年4月-6月
号数 59
媒体 専門紙
大分類 5月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *開運商法被害で広告掲載雑誌社を提訴
本文テキスト  開運商法の被害にあったとして女性2人が5月20日に、その広告を掲載した雑誌社と広告代理店を東京地裁に提訴した。広告を掲載していたのは占い雑誌『MISTY』(実業之日本社)、『ゆがふる』(芸文社)。訴状によると開運グッズに効果がない場合は相談電話を受け付けるとしている。原告が電話をすると、業者は地縛霊や邪気を持ち出して不安を煽られ、原告2人で計約1180万円を送金させられた。弁護団は「(被害の)端緒となった広告を掲載している雑誌社の責任を明らかにしていくことが極めて重要」としている。提訴の根拠となる判例では「虚偽広告の提供を回避する義務がある」と説明し、「両雑誌社は被害を予見できたはずだ」と語った(30日付。中外日報23日付に同類記事)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る