*東日本大震災被災者支援活動
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 5月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *東日本大震災被災者支援活動 |
| 本文テキスト | 宗教法人救世軍は東日本大震災に関する支援活動に対し、4月25日に厚生労働大臣から感謝状を贈られた。救世軍の支援に要した費用は約8億円。うち国内から寄せられたのは2300万円であり、それ以外は海外の救世軍を通した寄付金である。行ってきた復興支援は、漁船30隻の建造、仮設商店街建設や、緊急支援での給食1万7350食、飲料水3万4千本、生活支援の自転車324台、暖房器具提供など多岐にわたる。なお宮城県庁での伝達式には116団体のうち62団体が出席した(キ18日付)。 一般社団法人クラッシュジャパン(東京都東久留米市)は、東日本大震災直後からの2年間にわたる支援活動の総括を5月10日に同所で行った。クラッシュジャパンは<牧師ケア、子どもケア、地域支援、アート&スポーツ、メディア、被災者支援の6つのカテゴリーに分けて>支援を行ってきた。2012年からは支援活動を地元の教会や団体に引き継ぎ、現地の活動を支える立場に転換し、3月までに44のプログラムをほとんど引き継いだ。また2月には日本福音同盟などと協力して、「ケアスピリチュアル」の提供を目標とした「災害対応チャプレン養成コース」の研修会を開催した。なおクラッシュジャパンは単立宗教法人グレイス・クリスチャン・フェローシップ牧師のジョナサン・ウィルソン氏が2004年に新潟県中越地震の際に設立した(キ25日付、ク26日付。なおカ紙各号には被災現地のカトリックによる支援活動の様子が報じられている)。 |