*世界禅センター発足 SZIは解消?

*世界禅センター発足 SZIは解消?

記事年月 2013年4月-6月
号数 59
媒体 専門紙
大分類 6月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *世界禅センター発足 SZIは解消?
本文テキスト  曹洞宗大乗寺(石川県金沢市)における「世界禅センター」の開所式奉告諷経が6月9日に、東隆真山主を導師に外国人参禅者の参加を得て営まれた。東氏は「世界初のことであり大乗寺を拠点として発信していきたい。民族・宗教を越えて広い世界を踏まえた活動を行っていく」と<決意を示した>。外国人参禅者はイタリア、アゼルバイジャン、スリランカから(20日付)。
 曹洞禅インターナショナル(SZI)は6月18日に東京のグランドホテルで設立20周年記念シンポジウムと臨時総会を開いた。シンポジウムでは20年間における曹洞宗の国際化に寄与した多方面の活動が再確認されたが、一方で近年は海外布教が停滞気味であり、SZIの伸び悩みが提示された。総会では会員275人のうち出席33人委任状212人で開催され、発展的解消か存続かの「検証委員会」を設置することになった。<SZIは国際布教の支援を行うという目的で結成された団体としては伝統仏教界でも先駆的な存在。その去就がどうなるか、注目する僧侶は多い>と記事は結んでいる(27日付)。
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