*新宗連での改憲批判論議

*新宗連での改憲批判論議

記事年月 2013年4月-6月
号数 59
媒体 専門紙
大分類 6月
国名 日本
トピック 新宗教新聞
記事タイトル *新宗連での改憲批判論議
本文テキスト  自民党の憲法改正草案が96条(改正手続き)に言及していることからその批判が<多出して>おり、新日本宗教団体連合会(新宗連)でも論議がなされた。6月7日の理事会では学習会を行い、「憲法改正問題と国民の選択―96条を考える」のテーマで小林節・慶応大学教授が講演。現在の改憲論議では、憲法が権力を縛るものという理解が欠けており、日本国憲法の改正要件も必ずしも厳しいわけではないと語った。
 また新宗連憲法研究会は6月13日に新宗連会館で第22回憲法研究会を開き、平野武・龍谷大学名誉教授からヒアリングと意見交換を行った。平野氏は自民党の改憲草案では「公益」という言葉が頻出するが「結局は国益や政府益という意味になってしまう」と語り、自民党案は「憲法の破壊と言わざるを得ない」と述べた。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る