*東本願寺の焼失と再建史の企画展

*東本願寺の焼失と再建史の企画展

記事年月 2023年1月-3月
号数 98
媒体 専門紙
大分類
国名 日本
トピック 仏教タイムス
タイトル *東本願寺の焼失と再建史の企画展
本文  江戸期を通して4度の火災に見舞われた東本願寺(京都市)について、その度に再建してきた門徒の信仰の篤さに迫る企画展「衆縁(しゅえん)の募(つのり) 斧斤(ふぎん)の力(つとめ) ―幕末・明治東本願寺再建の歴史」が1月17日から2月18日まで開催された。「衆縁の募 斧斤の力」は僧俗の衆縁を募り、それに人びとが斧斤の力で応えるという意味で、最初の焼失(1788年)を受けた寛政の再建が成就した後に門徒に授与された『歓喜光院殿御影御讃御裏書』にある言葉。再建時に出された上人らの正信偈文や再建工事を描いた図が展示され、明治時代への過渡期に相続された仏事としての4度目の再建事業の様なども明らかにされている(1/26)。
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