*文化庁に売却した重文をめぐり、宗派離脱問題が勃発

*文化庁に売却した重文をめぐり、宗派離脱問題が勃発

記事年月 2023年1月-3月
号数 98
媒体 専門紙
大分類
国名 日本
トピック 中外日報
タイトル *文化庁に売却した重文をめぐり、宗派離脱問題が勃発
本文  天台宗寺院の常楽寺(滋賀県湖南市)が宗派離脱の動きをみせている。同寺が所有する重文「絹本著色浄土曼荼羅図」を同寺住職の若林孝暢氏が、2022年3月に宗派の事前承認を得ず、文化庁に2億800万円で売却したことがきっかけとされる。これが宗制に抵触したとされ、同氏は天台宗からの離脱を表明。しかし宗派が同寺に代表役員代務者を置き登記したことにより、離脱手続きを行えなくなったという。同氏は天台宗などを相手に代務者選任の無効確認を求めて大津地裁に提訴している(1/27)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る