*忘れ去られた戦国時代の仏像が帰還
| 記事年月 | 2023年1月-3月 |
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| 号数 | 98 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *忘れ去られた戦国時代の仏像が帰還 |
| 本文 | 大分市の神護寺に、長らく存在が忘れられていた、守護神で十二神将の一つ「迷企羅(めきら)大将」像が戻り、3月4日から本堂に祀られた。同像は1549年に安置されたとみられるが、少なくとも100年前には行方不明になったとされる。同寺の住職は自分も先代、先々代も存在を知らなかったと話す。仏像はネットオークションに出品されていたものを山梨県の美術館が発見。住職が美術館から連絡を受け、像の台座の「豊後の国 高田村 神護寺 天文十八年」の文字を確認し、存在が明らかになった。香川県の古物商が出品したものを最終的に広島県の古物商が落札していたが、住職が買い取り、寺院に戻った。寺院から流失した背景は判明していないが、明治時代初めの神仏分離による廃仏毀釈の難を逃れたと推察されている(大分合同3/22ほか)。 |