*総務省の初調査で全国に約6万柱の無縁遺骨を確認
| 記事年月 | 2023年1月-3月 |
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| 号数 | 98 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-3.習俗・慰霊】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *総務省の初調査で全国に約6万柱の無縁遺骨を確認 |
| 本文 | 総務省は3月28日、自治体に実施した「遺留金等に関する実態調査」の結果報告書を公表した。同調査は、引き取り手がいない死者が増えている問題に関して総務省が初めて実施したもの。報告書によると2021年10月時点で、全国の市区町村で管理・保管していた「無縁遺骨」は、約6万柱あったことが確認された。このうち、身元が分からない遺骨は約6千柱だった。死亡時に引き取り手がなかった死者の数は、2018年4月から2021年10月までの間に、約10万6千人にのぼったことも明らかとなった。また、遺留金の総額は約21億5千万円にのぼり、これについて松本剛明・総務相は同日、遺留金を葬祭費として円滑に使用できるよう、厚生労働省と法務省に対し、対応を勧告した(朝日3/29ほか)。 |