*養子縁組斡旋に行政指導、ハンドブック修正後も「なお不適切」
| 記事年月 | 2023年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 98 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-5.新宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 世界平和統一家庭連合(通称・統一教会) |
| タイトル | *養子縁組斡旋に行政指導、ハンドブック修正後も「なお不適切」 |
| 本文 | 教団内で繰り返されていた信者間の養子縁組を巡り、厚生労働省は1月23日、統一教会側に対し養子縁組あっせん法などの順守を求める行政指導文書を送った。あわせて、教団の出版物にある養子縁組の記載も適切なものにするように求めた。具体的には、「祝福家庭のための侍義生活ハンドブック」にある「子供に恵まれない家庭のために養子を捧げるということは、神様の愛を中心とした家庭理想を共に実現するという意味で、世界平和統一家庭連合の美しい伝統」などの文言を問題視し、修正を求めた(朝日1/24)。これを受けて教団はハンドブックを修正し、1月31日までに同省へ提出したが、加藤勝信厚労相は2月6日、養育が困難かどうか明らかになる前に養子縁組の合意を推奨すると捉えられる内容が残っているとしてなお「適切ではない」とする通知を出した(朝日3/8)。 [→『ラーク便り』97号小特集②参照] |