*反イスラエル感情でU-20W杯開催中止
| 記事年月 | 2023年1月-3月 |
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| 号数 | 98 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | インドネシア |
| トピック | |
| タイトル | *反イスラエル感情でU-20W杯開催中止 |
| 本文 | 3月29日、国際サッカー連盟(FIFA)はインドネシアで開催予定だったサッカーU-20(20歳以下)のワールドカップ(W杯)の開催権を剥奪すると発表した。理由についてFIFAは「現在の状況のため」と言及するにとどめているが、国内の反イスラエル感情が影響しているとみられている。世界最大のムスリム人口を抱えるため、パレスチナへの同胞意識が強い上、イスラエルを国家として認めずに外交関係をもたない。そのため、イスラエル代表の出場決定後、首都ジャカルタではイスラエル代表の排除を求めるデモが相次いでいたほか、中部ジャワ州など試合を開催する一部の州知事がイスラエルの排除論を唱えていた。2019年のマレーシアでも、イスラエルの選手を排除したことを理由に障がい者競泳の世界選手権の開催権が剥奪された事例がある(日経3/31ほか)。 |