*ルアンパバーンでの仏像修復事業が再開
| 記事年月 | 2023年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 98 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | ラオス |
| トピック | |
| タイトル | *ルアンパバーンでの仏像修復事業が再開 |
| 本文 | 2月16日から3月11日まで身延山大学の仏像修復室が、コロナ禍で中断していた古都ルアンパバーンでの仏像修復事業を再開した。修復にあたって、同大学の柳本伊左雄特任教授ら20人が同郡に渡航。現地で作業を行った。今回の滞在では修復以外にも仏像の研究、盗難被害の調査も行われた。ルアンパバーンは町全体が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に指定されており、近年観光振興に注力しているものの、内戦の影響で仏像修復のための伝統技法継承が途絶えていた。身延山大学はラオス政府と協定を結んでおり、2000年から24回の現地作業を行い、35寺院で1,174体の仏像調査と77体の仏像修復を実施するほか、ラオス人技術者の育成も進めてきた(文化時報2/28ほか)。 |