*兵士のひげをめぐり論争勃発
| 記事年月 | 2023年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 98 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| タイトル | *兵士のひげをめぐり論争勃発 |
| 本文 | 前線の兵士がひげ剃りを強制されたという噂が1月16日頃からインターネット上で広がり、ひげを剃るのは身だしなみだと主張する軍主流派と、ひげを生やした戦闘員を多く抱える傭兵団体「ワグネル」などとの間で論争が起こった。18日、ソボレフ中将が兵士のひげ剃りに肯定的な発言をすると、ワグネルの創設者プリゴジン氏は、水が貴重な前線で「ひげ剃りはぜいたく」とSNS上で切り返した。イスラム教徒やロシア正教徒の兵士には習慣上ひげを生やした者が多い。イスラム教徒が多いチェチェン共和国のカドイロフ首長は、「ひげ面の男たちがマウリポリなどを解放した」と述べ、ソボレフ中将の発言は「愛する預言者のようにひげを生やして聖戦に参加した兵士の士気をくじく、明らかな挑発だ」と不快感を示した(朝日1/31)。 |