*日光の世界遺産・2社1寺、共通拝観券停止
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-1.神道】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *日光の世界遺産・2社1寺、共通拝観券停止 |
| 本文テキスト | 7月2日、栃木県日光市山内の世界遺産「日光の社寺」を構成する2社1寺(日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺)の最高議決機関「長職会」において、東照宮と二荒山神社は共通拝観券制度からの離脱を表明した。輪王寺はこれを受け、7日に境内で会見を開き、2社に対し離脱撤回を働きかけていくとした。東照宮側は原因を作ったのは輪王寺側として反発している(下野・栃木7/8)。 問題の発端となったのは「平成の大修理」。東照宮の国宝・陽明門は7月から6年間の修理に入り、二荒山神社も2014年度本殿の修理が行われる。輪王寺も2019年にかけて修復工事を行い、本堂の「三仏堂」などを順次封鎖する。東照宮と二荒山神社は「拝観者に対する拝観物の十分な提供義務を果たせず、共通券販売が拝観者の目線に立っていない」と、修理期間中の共通券発行に反対。これに対し、輪王寺は「共通券は修理事業の原資で、発行しないと立ちゆかなくなる」として発行継続を主張している(朝日・夕・7/20ほか)。 |