*重要文化財の一遍上人像が焼失

*重要文化財の一遍上人像が焼失

記事年月 2013年7月-9月
号数 60
媒体 国内
大分類 【A-2.仏教】
国名 日本
トピック
記事タイトル *重要文化財の一遍上人像が焼失
本文テキスト  鎌倉時代の踊り念仏で知られる時宗の開祖、一遍の生誕地である宝厳寺(愛媛県松山市)で、8月10日に本堂から出火し、安置されていた国重要文化財の「木造一遍上人立像」が焼損した。立像は1475年作で、高さ113.9cmの寄木造。1901年、国重要文化財に登録されていた。松山東署は11日に実況見分し、出火原因などを調べた(愛媛・松山8/11)。
 13日には文化庁の文化財調査官が現地調査に訪れ、一遍上人立像の焼失を認定。今後同庁は、同寺からの滅失届の提出を受け、国の文化審議会への諮問を経たうえで、国重要文化財の指定解除を正式に決定する(毎日・大阪8/14)。
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