*ブッダガヤで仏教寺院がテロの標的に
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ブッダガヤで仏教寺院がテロの標的に |
| 本文テキスト | 東部ビハール州ブッダガヤで7月7日、世界遺産の大菩提寺など計10ヶ所で爆発が起き、チベット人とミャンマー人の僧侶2人が死亡した。同国で仏教寺院がテロの標的にされるのは極めて稀。警察当局は当初、仏教国ミャンマーで発生している少数派ムスリムのロヒンギャ族への迫害に対する、イスラム過激派組織「インディアン・ムジャヒディン」の報復行為とみて捜査を進めたが、犯人は未だ明らかとなっていない(読売7/8ほか)。事件を受け9日、仏教徒の多い中部マハラシュトラ州ナグプールでは、僧侶約100人とともに約3千人の信者らが事件解明を求める無言行進を決行。断食や抗議文の提出など、抗議行動は国内外に広がった。大菩提寺にはブッダがその下で悟りを開いたとされる菩提樹があり、世界中から仏教徒や観光客が訪れる(中外7/13ほか)。[→『ラーク便り』59号小特集(1)参照] |