*ラマダン期間にテロ多発
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラク |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ラマダン期間にテロ多発 |
| 本文テキスト | 宗派対立による暴力が深刻化するなか、7月10日にイスラム教のラマダンが始まり、日没後の食事の時間帯を狙った爆弾テロが相次いだ。10日夕方には夕食中の兵士ら14人が、12日にはカフェで市民38人が死亡(朝日7/16)。ラマダン明けの祝祭中も首都バグダッドなど各地の商業施設で買い物客を狙った爆弾テロが多発、8月10日だけで78人が死亡した。狙われたのは主にシーア派地区で、アルカイダ系武装組織「イラク・レバント(東部地中海沿岸地方を指す)のイスラム国(ISIL)」が犯行声明を出した(東京・夕8/12)。国連イラク支援派遣団の発表によると、6、7、8月の死者数はそれぞれ761人、1057人、804人で、ラマダンに重なる7月の死者数は過去5年で最悪となった(赤旗9/4ほか)。 |