*国務長官が交代、改革加速か

*国務長官が交代、改革加速か

記事年月 2013年7月-9月
号数 60
媒体 国外
大分類 【B-7. 西ヨーロッパ】
国名 バチカン(聖座(Holy See))
トピック
記事タイトル *国務長官が交代、改革加速か
本文テキスト  教皇庁は8月31日、ベルトーネ国務長官(首相に相当)の辞意を受け入れ、後任に駐ベネズエラ大使のピエトロ・パロリン大司教の任命を発表した。パロリン大司教は58歳と若く、在外経験が豊富。2002~2009年には国務省外務局次長として、ベトナム・中国などアジア諸国を担当した。バチカン勤務の長い「官僚派」ではなく、世界各地の信者の実情を知る「現場派」を重用する教皇の方針を反映した人事とみられる(朝日9/2ほか)。大司教は9月8日、ベネズエラ紙の取材に対し、司祭の「独身」は一つの伝統であり教義ではないと発言するなど、リベラルな一面を覗かせている(中外9/21)。
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