*東日本大震災地の「幽霊」と僧侶

*東日本大震災地の「幽霊」と僧侶

記事年月 2013年7月-9月
号数 60
媒体 専門紙
大分類 8月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *東日本大震災地の「幽霊」と僧侶
本文テキスト  東日本大震災の被災地における<怪談仕立ての「幽霊話」>と宗教者の対応について、高橋原・東北大学准教授による寄稿。その中から以下、僧侶の対応ぶりを抜粋する。憑霊について真言宗や日蓮宗はそうした相談の対応には「慣れているようであり」、一方、浄土宗や真宗は「幽霊などは気の迷いであるということを強調する傾向があるようである」。また曹洞宗は地域の慣習などを踏まえ「宗教者としての勘を頼りに臨機応変に対応しているようである」。また拝み屋さんに霊障を言われ、供養やお祓いを指示されてきた人々に対しては、「寺院では亡くなった方が悪いことをするはずはないと教え、丁寧に供養するように導くことが多い」(24日付)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る