詳細 |
データベース更新年 |
データベース更新年 |
2014年 |
名称 |
熊野那智大社 |
読み仮名 |
くまのなちたいしゃ |
略称・通称 |
NULL |
所在地 |
649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1 |
URL |
http://www.kumanonachitaisha.or.jp |
外部問い合わせ先 |
住所 |
同上 |
電話番号 |
0735-55-0321 |
FAX番号 |
0735-55-0643 |
メールアドレス |
nachi@kumanonachitaisha.or.jp |
SNS |
NULL |
沿革(明治以降の記述が中心) |
法人登記年 |
1950年 |
内容 |
当社創建は、神武天皇東征の折、熊野灘より上陸し、那智山に光が輝くのを見て、大滝を神として祀ったのが始まりであるとされている。その後仁徳天皇5年(317年)に、社殿を大滝から、那智山中腹の見晴らしの良い現在地に遷し、「大己貴尊」を始め「熊野夫須美大神(伊弉冉尊)」を中心に縁の深い11社の神々を祀った。
旧官幣中社、戦後、神社本庁傘下となる。 |
国内および国外の信者数 |
国内信者数 |
NULL |
国外信者数 |
NULL |
活動趣旨および目的 |
内容 |
神社神道の伝統に即し、皇室の弥栄と氏子・崇敬者の安穏と繁栄を祈り、国家隆盛を目的とする。 |
年間の主な行事 |
内容 |
行事名
|
月日
|
桜花祭
|
4月14日
|
紫陽花祭
|
6月14日
|
御滝注連縄張替式
|
7月9日・12月27日
|
例大祭(那智の火祭り)
|
7月14日
|
紅葉祭
|
11月14日
|
朔日祭
|
毎月1日
|
月次祭
|
上記以外の毎月14日
|
権現講祭
|
毎月18日
|
|
宗教者の活動・布教・教化 |
内容 |
社頭奉斎・神明奉仕 |
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) |
内容 |
該当せず。 |
信者の宗教施設での活動 |
信者の宗教施設での活動 |
お祭り(祭典)の奉仕 |
参加・所属について |
参加・所属の手続き |
該当せず |
参加・所属の単位 |
該当せず |
他宗教との重複 |
NULL |
入会金の有無 |
NULL |
入会金額 |
NULL |
会費の有無 |
NULL |
会費額(年額) |
NULL |
義務の有無 |
NULL |
義務の内容 |
該当せず |
信者組織の有無 |
NULL |
信者組織名 |
該当せず |
退会規定について |
退会規定の有無 |
NULL |
退会規定の内容 |
該当せず |
教典およびそれに準ずるもの |
内容 |
該当せず |
崇拝対象 |
内容 |
大己貴尊・素戔嗚尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊・天照大神・忍穂耳尊・瓊々杵尊・彦火火出見尊・鸕鷀草葺不合尊・国狭槌尊・富斟淳尊・泥土煮尊・大戸道尊・面足尊 |
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
内容 |
著者
|
書名
|
出版社
|
発行年
|
入手方法
|
松井美幸
|
熊野三山とその信仰
|
官幣中社熊野那智神社
|
西暦1942年
|
絶版
|
篠原四郎
|
熊野大社
|
学生社
|
西暦1972年
|
当社及び一般書店で入手可能(再版)
|
篠原四郎
|
那智叢書(全25巻、小冊子)
|
熊野那智大社
|
西暦1962?1977年
|
一部絶版、但し近日「復刻版」発行予定、当社にて入手可能
|
熊野那智大社
|
那智詣(小冊子)
|
熊野那智大社
|
西暦2007年
|
当社にて入手可能
|
|
当該宗教の定期刊行物 |
内容 |
タイトル |
種別 |
刊行頻度 |
発行年 |
那智 |
|
年2回(6・11月) |
|
|
氏子・崇敬者のみへの配布 |
映像・音声(入手可能なもの) |
内容 |
NULL |
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
公開可否 |
否 |
公開条件等 |
申請内容によって、当社の宮司決済で閲覧可能な場合もある。 |
社会活動 |
内容 |
該当せず |
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 |
内容 |
該当せず |