松緑神道大和山

松緑神道大和山

詳細
データベース更新年
データベース更新年 旧データベース(1998?2013年)からの引継ぎ
名称 松緑神道大和山
読み仮名 しょうろくしんとうやまとやま
略称・通称 NULL
所在地 〒039-3351 青森県東津軽郡平内町外童子字滝ノ沢12-13
URL NULL
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 017-757-2241
FAX番号 017-755-3570
メールアドレス NULL
SNS NULL
沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1952年
内容 大正8年春、教祖大和松風(田澤清四郎)は、み神との奇しき因縁を悟り、神力をもって世の悩める病者を救い、もって人間善導に努力し、神、君、国と人のため、世界人類万物の幸を願って、一生を捧げる。
同年旧8月22、23日に天啓、神聲を受けられたあと、十二ヵ年の忍苦修行を行満。 その間、大正11年から次女大和松蝶に予期せずに啓示された啓典(三光の教典五光の神諭)の解読による霊性の開顕、修道に励む。
以後、諸人に信心の覚醒を喚起し、足元の平和とともに世界平和のための「一食を捧げる運動」などの諸活動を通して、宗教尊重による協力を目指している。
昭和5年1月、信者の団体として松緑神道大和山会を結成。
昭和27年12月、宗教法人となる。
昭和41年11月18日、教祖大和松風神化。
平成9年1月22日、初代教主田澤康三郎神化により、第二代の教主、大和松光(田澤豊弘)に法燈が継承された。
国内および国外の信者数
国内信者数 1万?10万人
国外信者数 100人以下
活動趣旨および目的
内容 礼拝と拝跪のみの信仰ならば、そは信仰の形骸に過ぎず。
無限の神を仰ぎつつ、自己を練磨し、天寵を感謝し、勇躍して他の物象のことごとくに、神の理想を具現すべく精進す、これ信仰の骨髄なり。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
歳旦祈願祭?(初拝り) 1月1日?(3日)
教祖さま入山記念日 旧4月12日
祖霊殿例祭 7月上旬
大和山大祭日(万霊殿・和光殿例祭) 旧8月23日
越年感謝祭 11月中旬
大晦祭並びに神符修祓、お焼き上げ祭、人形代清流祭 12月31日
宗教者の活動・布教・教化
内容 心身の修養に努め、人さまの鏡となるように、教学研さん、及び布教、諸実践に努める。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 朝夕の礼拝(神授の祝詞奏上)、み教えの実践(日に十度はほほえめ、一度は善き事をせよ)。家庭信仰の確立を目指す。
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動 礼拝儀式。法語拝聴。信仰体験談による共有。行事参加。本部行事への参加。式典への参列。社会活動(チャリティー・バザー、清掃奉仕、リサイクル活動など)
参加・所属について
参加・所属の手続き 最寄の支部に申し込む
参加・所属の単位 最寄の支部に申し込む
他宗教との重複 できない
入会金の有無 不要
入会金額 NULL
会費の有無
会費額(年額) 1000-3000円
義務の有無
義務の内容 教団の護持興隆に協力し、目的達成のために寄与すること。
信者組織の有無 NULL
信者組織名 NULL
退会規定について
退会規定の有無
退会規定の内容 NULL
教典およびそれに準ずるもの
内容 済度教典
外国治教
仏神教
楽園歌
大和山神諭
大和山神歌
教のしづく
崇拝対象
内容 大和山大神(やまとやまおおかみ)
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容
著者 書名 出版社 発行年
大和山 『大和山おいたちとおしえ』 大和山出版社 1962年
大和山 『教のしづく』 大和山出版社 1968年
大和山 『大和山神歌集』 大和山出版社 1972年
大和小松風 『大和山70年史講話』 大和山出版社 1988年
大和小松風 『開山誌』 大和山出版社 1978年
当該宗教の定期刊行物
内容
タイトル 種別 頻度 発行年
『無盡燈』 雑誌 月刊
映像・音声(入手可能なもの)
内容 NULL
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否 不明
公開条件等 NULL
社会活動
内容 学校法人大和山学園 松風塾高等学校
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
内容 新宗連、WCRP

コメントを残す